男の胸板より太い足を慎重に男の足に絡ませる。

「そうだけど・・いてて・・足が折れそうだ・・」

男の体重よりも重そうなアマンダの太股が圧迫している。

「これでいいの？」

男を気づかいながらアマンダが声をかける。

「・・だいたいいいけど・・違う所がいろいろ締め付けられてる・・」

圧倒的な太股に身体がそらされ、剛腕と超乳筋に頭が締め付けられ、左の太股がアマンダの足に挟み潰されそうになっている。

「ここからどうするの？」

「本当は絞り上げるんだけど・・」

「こう？」

軽くアマンダが捻る。

しかしアマンダの巨体、超筋肉で軽くでも捻られてはたまらない。

「ア、アマンダ・・やめ・・ぐえっ・・」

メキメキメキッ！

とたんに男の身体が悲鳴をあげる。

「あ・・ごめん！」

アマンダはすぐに離したが、男は崩れ落ちる。軽く搾られただけで男は気絶してしまっていた。

「だ、大丈夫？ごめん〜」

アマンダは男を優しく抱き上げると医務室へと急いだ・・